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フライバーグ病・第二ケーラー病・足指の付け根の痛み

昨今、整形外科などで診断されることが多くなってきているフライバーグ病

骨の変形の為、痛みも取れないと諦めている方やインソールでごまかしている方が多くいらっしゃいます。

今回はフライバーグ病への当院での取り組みについて書きます。

フライバーグ病・第二ケーラー病とは

中足骨骨頭部の壊死・破壊・扁平化をきたす骨端症です。

殆どの方に扁平化が見られるために、変形性関節症にも分類されます。

好発年齢は10歳代の思春期に多発し、女性に多い報告があります。

好発部位は第二中足骨、次いで第三中足骨に起こりやすく、片足にのみ発症する人が多いですが、両足に発症する方も少数ではありますがいます。

歩行やジャンプでの痛みを訴える方が多く趾の付け根に圧痛もあります。

さほど発生頻度が高い疾患ではないものの、近年では高年齢層でのフライバーグ病が多く、当院にも多く相談がある疾患です。

フライバーグ病の原因

整形外科的原因として考えられているものは、循環障害・捻挫などの外傷・感染・体質的因子などです。

体質的因子は外反母趾や偏平足・開帳足などの合併症と考えられています。

殆どは外傷によりおこる原因が有力で、私も器質的原因がない限り外傷が問題だと考えています。

どんな外傷により痛みが出現するのか

フライバーグ・第二ケーラーで起こる外傷とは、一度の外力で急激に捻挫するとか打撲するとかではなく、継続的に刺激が入る事で起こるものです

その為、捻挫や打撲をしたのか聞いても殆どの方は「していない」と答えます。

継続的な痛みの原因を考えるときに必要なこと、それは履物が大きく関与しているという事です。

フライバーグ病と靴

フライバーグ病は1914年にフライバーグ氏によって名づけられた非常に新しい疾患です。

そして、日本でこの症状が出現したのは1950年ごろだとされています。

この時代、日本は大きな変革があり、今まで下駄や草履・わらじが支流だった文化が靴に移行した時代です。

フライバーグに関わらず足の疾患はここ100年あたりで出来た新しい疾患ばかりです。

外反母趾や偏平足も100年程度前からの疾患ですので、体質的因子と言うのもなかなか難しく、やはり靴による足指の機能低下が否めません。

フライバーグは施術で改善が期待できるのか

中足骨頭に壊死がない限り、施術により痛みを改善させることは可能です。

機能低下で趾の安定性が損なわれているので、それを中心に施術します。

骨の扁平化が改善する事は残念ながら難しいですが、歩行やジャンプをする時にでる痛みを改善することは期待出来ます。

あなたがどこに行っても改善せず、インソールや靴に頼って改善を目指しているのであれば一度施術を体感してみてください。

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