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足底筋膜とは?

足底筋膜ってなに

病院受診で足底筋膜炎と診断されたけど、足底筋膜炎ってなんなの??

ハイ

お答えします^^

足底筋膜炎
踵骨の内側底面に付着する足底筋膜に腱膜炎や骨膜炎が起こり発症します。

これだけであなたは状態を理解出来ましたか?

「どこ何のを言ってるやら分かりません」

来院時に患者さんにたまに質問されますので、少しずつ説明していきます。

足底筋膜?それはなに??

そんな疑問について説明したいと思います!

名前の通り足底にある筋膜の事ですが…

イメージしにくいですよね。

まずは、どこからどこについているかを説明します。

足底筋膜は踵の骨の内側(指先側)底面から指先にかけて走る筋膜です。

他に外側足底筋膜、内側足底筋膜もあり全てを合わせて足裏表面をつつんでいます。

足底筋膜図

あなたの足の裏の皮膚のすぐ奥には図のように足底筋膜が張り巡らされています。

そしてこの筋膜を取り除くとそこにはたくさんの筋肉があります。

筋肉と筋膜の違いについてご存知ですか?

痛みが出ない限り筋肉に興味が無い方には聞きなれない言葉だと思います。

筋肉とは意識的に収縮する力はあっても、伸展する力は残念ながらないんです。

知ってました?

筋肉って伸びないんですよ。

「ストレッチして伸ばしてるやん」って声が聞こえてきそうですが、筋肉が伸びてるのではなく、筋肉と骨の間にある腱の必要異常に延ばされる事に対して、身体を守る為に筋肉の緊張を緩和しているのです。

ただ、腱にも限界があります。

どんどん、どんどん、強引に伸ばしていく(ストレッチの強度を強めていく)と、筋肉も腱も保護しないと危険なので緊張を高めます。

その為、過剰なストレッチが結果、筋肉の硬化や可動制限を起こし、筋断裂いわるゆる肉離れの原因や浮腫みの原因になったりします。

身体に良い事をやっているつもりが、やりすぎると逆効果を引き起こします。

※今、足底筋膜炎に悩まれている方で、ストレッチをしているあなたはやり過ぎにくれぐれもご注意下さいね。

話を戻しまして、次は筋膜

筋膜は意識的に収縮する事は出来ず、筋肉によって誘導されます。

簡単に言うとソーセージ(筋肉)とソーセージの袋(筋膜)の役割です。

どの筋肉の周りにも筋膜は存在し、筋肉の収縮のサポートをする傍ら、他の筋肉との連動性を管理し姿勢や動作のコントロールをしています。

足底筋膜炎が起こる足底ではソーセージ(筋肉)側は地層の様に4層に分かれて足底の安定や運動、姿勢の維持を行っています。

ここまで興味ないかもしれませんが、参考の為に足底にある筋肉の名前だけ書いておきます。

第1層
小趾外転筋
短趾屈筋
母趾外転筋

第二層
虫様筋
足底方形筋
長趾屈筋腱

第三層
短母趾屈筋
短小趾屈筋
母趾内転筋

第四層
底側骨間筋

以上です。

細かい動きが必要なので、沢山あります。

足底筋膜炎はソーセージの袋周囲の炎症です。

足底筋膜の炎症によりソーセージの袋の動きを制限したり、固める事で痛みという名の危険信号を出しています。

筋膜の動きはストレッチで緩和する事はあってもスッキリ改善する事はないとされています。

その為、症状が長期化したり、湿布や薬で改善がみられないのです。

少しは足底筋膜の事わかって頂けました!?

症状についてのご相談はいつでも乗りますので、連絡くださいね。

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