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ジャンパー膝、膝蓋靭帯炎、膝蓋骨周囲の痛み

ジャンパー膝は安静が一番とよく言われますが、これだけでは改善に安静に非常に時間を要します。

「スポーツに早く復帰したい」そんな想いを持っているのでしたら、一度目を通してもらって、安静や湿布、サポーター以外の選択を認識してください。

頑張り屋の膝蓋骨

膝蓋骨は膝の独特な動きのサポートをしっかりしており、優れものです。

これがないと深く屈伸したり、正座なんて出来ません。

膝蓋骨の上縁で大腿四頭筋とくっつき、下縁で膝蓋靭帯がくっついています。

そんな頑張り屋の膝蓋骨は毎日の反復運動による刺激に対応しています。

特にジャンプやキックの様な動作では、瞬発力と衝撃を上手にコントロールする必要があり、それが出来ないと動きに問題が出てきます。

膝蓋骨は靭帯と筋肉で安定してますので、動きが抑制されると周囲の筋肉や靭帯や半月板にストレスのはけ口がうつり、それに対応できない状態が継続する事で痛みをだし、危険を知らせてくれています。

頑張り屋の膝蓋骨が動かなくなり、周囲の筋肉や靭帯にかかるストレスの比重が高くなるのはいったいなぜなのでしょうか

両脚同じようにジャンプしていても痛いのは何故片側の膝だけなのか

ジャンパー膝で受診される方の殆どは、右脚か左脚どちらか一方の痛みを訴えています。

余程の事がない限り、極端にどちらかだけを使う事は二足歩行なので難しいです。

にもかかわらず、片脚だけに痛みを感じているのは何故なのか、疑問に思ったことはありませんか?

それは、日常生活を無意識で行っていても、左右の脚を同じような動きで使っていないことが原因です。

つまり、その人それぞれの癖と言うやつです。

それがある事で片脚に痛みが出る事が多いのです。

ヒトは癖の塊ですので、癖を改善しようとするのであれば、別の癖をつけるしかありません。

身体の癖と痛みの出現

日常生活や運動動作に癖がある事が痛みの原因になる比重が高いです。

その癖にそって反復刺激が入るので痛みが出現します。

じゃあ「癖を治せばいいじゃない」、「正しく歩こう」「ちゃんと座ろう」は正解ではありません。

今痛みが出ている状態での思い付きの姿勢変更は、良い結果に結びつきにくいのです。

人の癖は無意識です。

姿勢をよくしようにも現状の姿勢の癖をしっかり把握する必要があります。

「O脚だから」「外反母趾だから」も、ある部分的な特徴に過ぎず、全身の癖が見えない限り安静にしていても、サポータや湿布をしていても、施術をしていても改善に時間がかかってしまいます。

時間がある人であればいいのですが、早く復帰したい人にはメリットがありません。

そのためにも、膝だけでなく全身の癖を読み取り、状況把握し、施術しないといけないのです。

膝蓋骨は正常に動きますか

膝蓋骨は上向きで寝ている状態で力が抜けていると上下左右に動きます。

これは膝蓋骨周囲の靭帯と筋肉の緊張が緩和していることで起こるのですが、ジャンパー膝の場合、緊張が取れず自由に動かない場合が多くみられます。

上記したように膝蓋骨は膝の運動に大きく関わっていますので、スムーズに動かないことも一つの原因となります。

ただ、動かなくなった原因は他にありますので、原因の原因を探る必要があります。

炎症にも損傷にも原因があります。

それさえ分かれば施術は比較的簡単です。

どんな施術をするのか

ヒトはそれぞれに癖をもって生活しています。

その癖による筋肉の緊張や関節の捻じれ、靭帯のストレスを改善していくことで改善していきます。

これは膝関節単体の問題ではなく、身体全身が関わっています。

膝だけをサポータやテーピングで保護や固定をしても完治しないのはそのためです。

特に膝関節は股関節や足関節の影響を受けやすく、骨盤や肋骨、脊柱のストレスにもさらされるので、全身状況をしっかり把握して施術する必要があります。

色々な施術を受けて受診される方も当院では多く、膝関節周囲の状態は非常に改善しているのですが、上半身の影響が残っているなんてことがあったりします。

施術自体は、捻じれや緊張を取っているように動かしながら行う方法と、優しい力で関節を完成させていく方法を選択しながら行います。

今でも「ボキッとされるんですか」「施術は痛いですか」との問い合わせがありますが、それはありませんので安心してください。

ジャンパー膝は改善するのか

ジャンパー膝自体は、癖による使い方の問題が占めるウエイトが大きいので、誰にでも起こりえる事です。

だいたい3回ぐらいまでの施術で皆さん変化を感じてもらえますし、改善実績もあります。

一人一人身体の特性は違いますので、「これをすれば絶対治ります」と言うよりは組み合わせて施術を行っていくことで改善していきます。

特に運動を休みたくない方にはやりながら改善する事をオススメしますので、運動もやってください。

受けてみようとお想いでしたら、いつでも構いません。

連絡お待ちしております。

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