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変形性股関節症・股関節痛・鼡径部痛・足の付け根の痛み

変形性股関節症 (2)
  • 股関節が痛くズボンを履いたり、和式便所に座ることが出来ない
  • 軟骨が削れているといわれ、歩くとどんどん痛みが増してくる
  • いつという訳ではないが突然激痛が走る
  • 変形があると言われてたが手術せずに改善させたい
  • リハビリやストレッチを行っているが変化が見られない

変形性股関節症とは

股関節レントゲン

人は立っている時、常に股関節に荷重をかけています。その為、変形性股関節症になると荷重部の軟骨が徐々に消失していき遂には骨が露出することで炎症反応が出現します。

病態が進行すると股関節の変形を伴うようになり、レントゲン上でも明らかな変形を確認することが出来ます。

変形することで、股関節の安定性が低下し、股関節以外の関節の病変(例えば腰痛・膝関節痛・足首捻挫・頭痛など)を発生させることもあります。

股関節とは

股関節は骨盤にある関節窩と大腿骨頭により形成されています。

大腿骨頭は球状の形をしている為に非常に可動範囲が大きく、周囲に強力な靭帯や関節包、細かい筋肉が多く付着し、様々な動きに対応できる作りになっています。

出生当時は関節がしっかりハマっておらず、ハイハイやつかまり立ちをすることで関節窩がしっかり形成され、安定します。

痛みの場所

痛みが鼡径部や内ももに出現することで初めて股関節の問題に気づく人が殆どです。

動作としては階段の上り下りや運動中、歩行後に感じる場合もあります。鼡径部の近くに圧痛を認め、病院受診する方もいらっしゃいます。

病態が進行してくると胡坐が出来なくなったり、お風呂で足を洗いにくくなり、歩幅も小さくなっていきます。

それでも我慢して生活していると、腰や膝関節周囲の痛みやだるさも合わさり、日常生活に相当な問題を生じるようになります。

股関節の痛みは体重のせい

体重50kgの人の場合、大腿骨頭(股関節)に加わる重量は150kgになることが分かっており、1kg増えるたびに3kgの負荷が股関節に追加されるといわれています。

60kgの人で180kg、70kgの人で210kg、80kgの人で240kg…

数字だけ見ると股関節に相当な負担がかかっていますが、関節周囲の靭帯や筋肉によるサポート体制が出来ていますので、急激な増量以外は体重だけが原因とは言い切れません。

変形性股関節症で悩まれている殆どの人はどちらか一側の股関節の痛みを訴えることが多いことからも、体重の問題ではないことが分かります。

今どうすべきなのか

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変形を改善させる方法手術しかありません。

しかし、変形があったとしても、痛みや動作改善をすることは可能です。

どうしても変形が進行すると手術によって人工関節に置換することを考えますが、人工関節の寿命は10数年です。
若くして手術を受けると、再度手術が必要になります。

股関節にかかわらず、人の体は年齢とともに少なからずどの関節も変形していきます。

骨の形を気にする前に、今ある症状を取り除くことを行う、そのことが変形を進行させない最良の手段です。

当院でのアプローチ

施術

老化や体重と思われている原因ではない本当の原因を、全身の関節や日常生活動作から判断していきます。

当院に来院された多くの方が、股関節とは別の関節に原因があり、無意識で行っている日常生活動作のストレスによる痛みが原因です。先ほどもお伝えしたように、痛みや動作改善をテーマに施術をしています。

施術方法としては関節の安定性の再獲得に向けて全身のバランスを見ながら少しずつ関節を動かしていきます。ボキボキしたり、強引に動かすことはありません。施術中にウトウト眠たくなる人もいらっしゃいます。

当院の施術で変形が改善することはありません。

関節の形を気にするのであれば手術以外の方法はありませんが、痛みや動作の改善を目的に持っている人には非常に有効な施術だと思います。

施術だけでなく、自宅でできるリハビリ方法を少しずつお伝えしています。

過去に来院された患者さん中には骨頭が壊死していて手術が必要だった患者さんもいますが、そのような場合は提携している整形外科を紹介しますので安心してください。

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