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肋間神経痛・背中から胸にかけての痛み・肋骨の痛み

  • 胸や肋骨周囲が痛くて、息苦しい
  • 呼吸をするたびに肋骨辺りがどんどん痛くなる
  • 咳やくしゃみをした直後から胸に激痛が走る様になった
  • 帯状疱疹やヘルペスになった後から、ピリピリと痛む
  • 肋間神経痛と診断され、注射や薬を服用しているが、改善しない

肋間神経痛とは

背中から胸へと胸郭を構成している、上下の肋骨の間に通っている肋間神経が何らかの原因で圧迫牽引されて痛みやしびれが発症します。

帯状疱疹からくる肋間神経痛の場合は、痛みが発症した後に発疹が出現します。

身体の片側のみに出ることが多く、高齢者になればなるほど症状は強くなるケースが多いです。

肋間神経痛の原因とは

[不自然な姿勢によるもの、運動不足や疲労]

肋間神経の炎症に大きく関与しているのが肋骨の動きです。

肋骨が部分的に制限を受ける動作(ex肘枕でテレビを見る・座る時の姿勢)やストレスなどによる浅い呼吸の方に多いとされています。

 

[帯状疱疹ウイルス]

ストレスや免疫力の低下により体内に潜伏しているヘルペスウイルスが活動することで起こります。

ヘルペスウイルスは神経に発症しやすい為に肋間神経痛を起こします。

 

[骨折や打撲などの患部への強い衝撃]

肋骨は背部で胸椎と、前部で胸骨と胸郭を構成しており籠の様な形状になっています。

そこに強い衝撃が入る事で関節の動きを阻害したり、肋骨を動かす筋肉を過度に緊張させることで骨折や打撲が治った後に発症するケースもあります。

上記の様に原因らしいものはあるものの、特定されることが少なく、突然の激痛により日常生活に多大な影響を起こすケースもあります。

痛みも一過性で気が付くと消えている場合や定期的に痛むもあり、処置が先延ばしになる事もしばしばあります。

肋間神経痛が自分で判断できる4つの症状

[突発的に走る痛み]

動作をしている時だけでなく、テレビを見ている時などにも突発的に肋骨沿いに痛みが走ります。

痛む時間も数秒から数分間の激痛の場合もあれば、継続的にずっとボヤっと痛いと訴えられる方もいます。

 

[身体の片側に出る痛み]

全ての肋間神経痛が片側とは言えませんが、殆どの場合身体の左右どちらかに痛みが出現します。

 

[背中から肋骨や脇腹そしてみぞおちなどまで走る]

痛みの出方には個人差がありますが、殆どの方は肋骨の走行上に出現します。

時間によって背中・脇腹・みぞおちなど分かれて出現する場合もあります。

 

[触った時の感覚異常]

痛みが出ている周囲の熱感、冷感、感覚が鈍いなど痛みが無い部分と比べて異常をきたす場合があります。

症状の強い肋間神経痛の場合は、服が擦れるだけでも痛みが出る為、触らない事をお勧めします。

肋間神経痛の一般的な西洋医学的アプローチ

整形外科

[湿布を処方して安静にしておく]

整形外科的解釈では、神経の牽引圧迫が大本の原因なので、牽引圧迫を軽減させる為に、運動禁止を支持することが多いです。

日常生活でも痛みを感じている場合は安静にすると言われても動かないと仕事も生活も出来ないと思われるかもしれませんが、原因を取り除く事が解決方法ですので、そのような指示が出ます。

 

[肋骨ベルトによる肋骨の動きの抑制]

安静に出来ない方に対して、肋骨の動きを抑制する為に処方されます。

ヒトの胸郭は楕円形なので、固定の仕方が非常に難しく軽減する方もいれば、逆に悪化される方もいます。

悪化された場合は巻きなおすか、使用を禁止することをオススメします。

 

[抗生物質の服用]

帯状疱疹(ヘルペスウイルス)が原因の場合のみ服用します。

なるべく早期に服用することをオススメしているそうです。

 

[鎮痛剤(痛み止め)の服用]

投薬で痛みを感じない状態にします。

その事で精神的な不安と生活効率は改善するでしょうが、根本的原因は解決していません。

副作用が強く胃炎や全身のダルさに悩まされ、筋肉の硬化を訴える方もいます。

投薬には必ず副作用がありますので使用には十分ご注意して下さい。

 

[局所麻酔、神経ブロック]

鎮痛剤同様、痛みのみを取り除きます。

副作用もありますので、使用の際は御自身でも内容をお調べの上ご使用して下さい。

上記の西洋医学的アプローチが有効でない場合

上記で紹介した方法は、肋間神経痛と診断をされたときに病院でよく提案されるものです。

しかし、処置をしてもなかなか良くならずに、何ヶ月も、何年も治らない人は多いんです。

なぜでしょうか?

これらの方法は対処療法で肋間神経痛の原因に対してアプローチしてないからです。

残念ながら、現代の最先端医療でも肋間神経痛の原因や解決方法はまだ解明されておらず、一時的に痛みを改善することはあっても、根本的に改善することは難しいのです。

注射や痛み止めは、一時的に神経をマヒさせることで痛みが楽になりますが、痛みを感じなくなっただけで、改善したわけではありません。

「痛くない=改善した」ではないのです。

当院での肋間神経痛に対する施術とは

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肋間神経は上記した様に胸郭内を走っている為、背骨や周囲の筋肉との関連性が非常に高いです。関節の動き、筋肉の柔軟性、神経の動きを三位一体で施術することにより可能にしていきます。

[関節の可動域]

胸郭には無数の関節があります。その為、ただ関節が動くようになったとしても、その他の胸郭の関節と協調して動かなければ、日々の呼吸でまた固まってきます。

当院では胸郭だけでなく頚椎や腰痛、骨盤にも目を向け全身の関節の協調性を高めるアプローチを行います。

[筋肉の柔軟性]

呼吸や動作をするうえで関節と同じように筋肉の動きも必要になります。

炎症や強打により緊張して動きが小さくなっている筋肉に直接的にアプローチし、関節の動きの邪魔にならないように安定させていきます。

[神経の動き]

神経については関節と筋肉の動きを改善させることで、殆どの場合は安定した状態に戻ります。

中には不安から痛みが出るのが恐くて緊張状態を継続してしまう方もいらっしゃいますが、そのケアーも行っていますので何も心配いりません。

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