コラム

丁寧な施術が腰痛を解消するのか

患者さんの口コミや体験談200枚以上の中からテーマを絞って解説しています。

今回の体験談はコチラ

ていねいにしっかりと診察してもらい、腰痛がすっかり良くなりました。

これからも宜しくお願い致します。

最高です!!

体験談の記載ありがとうございました。

今回は「丁寧な施術が腰痛を解消するのか」についてです。

施術だけで無く、料理でも運転でも何でも丁寧に行う事は日本人の美徳であると考えています。

施術には2つの段階があります。

症状がある状態(マイナス=正常な体のバランスで無い状態)から、症状が無い状態(プラスマイナスゼロ=正常な状態)にする施術

症状が無い状態(プラスマイナスゼロ=正常な状態)から、症状が出にくい状態(プラス=健康状態を保つ状態)にする施術

この2つは基本的に違うと思っています。

理想はマイナスからプラスに転換する事ですが、それがしにくい理由は体のバランスではなく、人が持っている心理的要因だと考えています。

心理的要因が大きい場合、痛みが解消しても不安が解消しないとなかなかプラスに転換しない場合があります。

「良くなりたい」気持ちと裏腹に「悪くなったらどうしよう・改善しなかったらどうしよう」と言う感情は捨て切れない部分があります。

そこを踏まえて、当院ではまずは痛みを取る認識ではなく、気にしないことを重要視しています。

心理要因がもたらす症状の固定化

痛みのない日常生活を送っている時にわざわざ痛みの事を気にしないと思いますが、痛みがある状態で日常生活している時にたまたま痛みがなかった場合、痛みがなくて嬉しいと考える人は少数派です。

人によって違いはありますが、「痛みが無い事の理由が分からず不安になる」「痛みが出るまで動かして安心する」この2種類に該当する人が殆どです。

痛みがある日常を過ごしていると痛みはあって当たり前の習慣になってしまいます。

そうならない為にも痛みは長期化させないことが大切です。

丁寧の言葉の奥に隠れている意味は個人差があります。

痛い状態で来院しているので、少しでも和らいで気にしない状態を作ろうとすると様々な角度から質問し、思い出したことをアウトプットしてもらう事は非常に大切だと思っています。

当院は会話の時間が結構長いと思います。

会話するだけで気にならなくなる人もいるので施術と言うのは会話も含めたものだと思ってます。

施術とは

施術とは自然治癒力を高めること。

施術とは防御反応を落ち着かせること。

施術とは生活習慣の癖を見つけること。

施術とは人間関係によるストレスの解放を行うこと。

施術とは感情コントロールを行うこと。

その先に症状の解消があります。

腰痛と言うワードにも色々な切り取り方があり、腰痛にも様々なな名称があります。

ただ原因は西洋医学的に言われているような体の炎症だけではありません。

そこをいかに早く読み取って必要な施術を行えるか。

それができれば自然治癒力が高まり日にち薬で症状は解消していくと考えています。

普段の行動を丁寧に観察してみる

腰痛でお困りの方、腰痛以外でお困りの方、その痛みやストレスに対してどう対処していいかわからない場合、自分の思考だけでは答え見つからない場合があります。

きっかけは近くにあります。

「会話」「施術」「生活習慣」「運動」何からでも気づくことが大切です。

「何もしない」選択を取ることが解消していくには1番厄介です。

人間の体は日々バランスを変えながら生活をしているので症状が固定化しているとのは大問題です。

日によって痛みが違う方が正解です。

施術を通して痛みが出ない時間を多くして、気にならなくすることで自然治癒力が元の状態に戻ります。

「考え方」「身体の使い方」「生活習慣」など新たな癖をつけて、過去を振り返り不安にならないようにしていくととが大切ですし、それがあなたが健康で長生きする為に出来る丁寧な事だと思います。

腰痛について詳しく知りたい方は症状別に投稿していますので確認して下さい。

急性腰痛・ぎっくり腰=腰部に起こる急激痛

慢性腰痛=寝起きや中腰などある特定の動作による長期的な腰痛

腰椎椎間板ヘルニア=椎間板の突出or脱出による腰下肢症状

坐骨神経痛=臀部から太もも裏にかけて走る痛みや痺れ

腰部脊柱管狭窄症=背骨にある脊柱管が狭くなることにより脊髄にテンションがかかり起こる腰下肢症状

腰椎分離症=腰椎の先天性疾患や骨折により起こる腰痛

筋筋膜性腰痛=腰部にある筋肉や筋膜の過緊張により起こる腰痛

腰椎すべり症=他の腰椎より前方に引き出される事により起こる腰痛

疑問に思う事があればどんどん問い合わせお願い致します。

少しでも元気で健康に生活できるサポートをさせて頂きます。