体験談

体が軽くなる秘訣

患者さんの口コミや体験談200枚以上の中からテーマを絞って解説しています。

今回の体験談はコチラ

体が軽くなって

いつもたすかりました。

端的な体験談ですが、無茶苦茶お願いして書いてもらいました 笑

ありがとうございました。

今回は「体が軽くなる秘訣」についてです。

体験談に書かれている「軽くなる」の表現は、症状が「軽くなる」と同意語ではありません。

施術以外でも体が軽くなる事は日常的に存在します。

例えば「風呂に浸かる」「自然に触れる」「おいしい物を食べる」など経験がある人も多いと思います。

ではどのようなメカニズムなのか

軽いとは、脳が感じているストレス信号を取り除いた結果です。

軽さはどこからくるのか

ヒトの身体の殆どは脳が制御しています。

脳は恒常性と呼ばれる正常状態に戻す機能を使い、常に安定するよう働いています。

しかし、脳が思っている安定を思考が邪魔をする場合があります。

お腹いっぱい食べた後に別腹だと言って甘いものを食べる行為

ゲームに没頭するあまりに同じ姿勢を長時間繰り返す行為

風邪を引いた時に解熱剤を飲む行為

言い出すとキリがありませんが、脳が求めていない事を継続的に行うことで、脳の恒常性機能の範疇外まで身体のストレスが高まり、機能が追い付かなくなる場合があります。

この状態が厄介なのは無症状だということです。

あっても違和感です。

身体は常に安定を求めバランスを取り直します。

この時、過剰なストレスを継続的に与えると痛み・しびれ・だるさの信号を出します。

痛み・しびれ・だるさは今までの習慣の結果であり、解消に向かう経過反応でもあります。

依存しない身体

この体験談を書いてくれた患者さんは定期的に来られる方で、自分である程度対処ができる人です。

スポーツもやってますし、その後のケアも自分でされる方ですが、やはり自分だけだとうまくいかない部分があるそうで、ストレスが溜まってくるといらっしゃいます。

痛くて来院する場合もありますが、殆どは痛くはないけど何かおかしい(痛みが出る前)と感じて来院する事が多い患者さんです。

以前のコラムに書きましたが、発痛直後の来院と、発痛から間隔があり痛みを我慢してからの来院と、発痛前に出る違和感の状態で来院するのでは施術効果が全然違います。

ストレスをためる前に対処ができる事は非常に良いことです。

体が軽くなる秘訣、それは自分の体の健康管理ができているかどうかです。

軽いのが当たり前なのが大切で、だるいのが当たり前ではありません。

軽いのが当たり前になっていると健康管理がしっかりできているので違和感を感じやすくなります。

天気や気温などでも少しだるくなったりする事がありますが、体のバランスは毎日同じではありません。


健康管理が出来ていると必要以上に脳にストレスをかけなくなるので恒常性機能を存分に活用することが出来ます。

緊張が強いとストレスが溜まりやすくなります。

楽しい時はストレスを感じにくいけど、辛い時はストレスを感じる状態です。

ストレスの殆どは自分の思考の思い込みです。

なので、症状があっても必要以上に脳にストレスをかけない場合、体は必要以上に重くならず、軽いと感じる人もいます。

軽い自分で居続けるために

軽い状態を自分でコントロールできる=健康状態の高い人だと思います。

そのためには肉体的ストレスだけでなく、精神的ストレスや、社会的なストレスを含め、様々なストレスに対して自分の中で落としどころをつけている必要があります。

ストレスを無くす事は非常に難しいので、落としどころを考える事が重要です。

まず体が重くてどうしようもないと言う人は肉体的なストレスの解消をきっかけに精神的なストレスの軽減をすることで脳の緊張をとり、社会的ストレスに対する対応能力を手に入れると体の軽い状態が持続します。

他に考え方の癖とかもありますが、継続していくと必ず軽くなるのでもし気になる方は一度連絡いただけたらと思います。

軽さを知ってる人から感じた事をピックアップすると、

● 体のバランスがいつも同じでないことを認識している事

● 痛みや痺れになる前の違和感を感じ取れる事

● 日常生活動作のパフォーマンスを意識的に確認できること

● 身体にいいと思って行っている事が身体に悪くなる日があることが分かっている人

● 欲だけで、行動しない人

● 昨日の疲労が睡眠により解消する人

● 感情に振り回されない人

● 他人と比較しない人

● 毎日を楽しく生きている人

このような状態になるにはいらない考えを変えるのではなくシンプルにする必要があります。

僕はこの行為を「削る」といいます。

無駄を省き、考えや行動の落としどころを見つける。

周りではなく自分のルールを作る事で脳の緊張は低下します。

疑問に思う事があればどんどん問い合わせお願い致します。

少しでも元気で健康に生活できるサポートをさせて頂きます。