膝関節疾患

膝蓋軟骨軟化症でお悩みの方へ

原因は膝蓋大腿関節だけの問題ではありません。

全身のバランスや偏りを戻し、生活習慣に気をつければ、症状は解消していきます。

膝蓋軟骨軟化症とは

青少年期に起こりやすい膝蓋大腿部痛の中で、膝蓋軟骨の軟化・膨化・膨隆・亀裂・細線維化による軟骨変性の事をいいます。

原因は明確化していませんが、膝蓋骨関節面の減圧の結果、関節面に異常な剪断力がかかり、二次的に変性が生じていると考えられています。

このことで運動中に膝蓋骨脱臼・亜脱臼を呈する事もあります。

女性に多く、疼痛が主症状ですが、個人差があります。

膝蓋大腿関節内側部に圧痛があり、ときに関節水腫や不安定感は発症します。

治療は保存療法がメインで、筋力強化やサポーターによる固定を行いますが、治療結果の確実性が乏しく、後遺症に悩んでいる方がいます。

細線維化が明確な場合や、膝蓋骨外方変位が著しい場合には手術を行う場合もあります。

当院が行う解消対策

膝蓋軟骨軟化症は殆どの場合、成長による全身のアライメント不良との関連性が高いと考えています。

その為、固定や筋力強化で解消できない事があります。

手術でもアライメント矯正を行っていますが、手術を行なわずに済む場合が多くあります。

当院に来院されたクライアントさん達も、アライメント不良の解消により関節面の圧力を正常に戻す事が出来ました。

強固な固定は二次的な後遺症になるので、注意してください。

東洋医学では症状や疾患名にとらわれることなく全身状態を確認し、身体の中に隠れている使い方による患部の影響を紐解きます。

どんどん紐解いていくと「身体の歪み」「関節の圧縮率」「癒着」「皮膚の緊張」「内臓反射」「日常生活動作の偏り」などになります。

東洋医学のメリットは全身状態を把握している為、再発が非常に少ない事です。

膝蓋軟骨軟化症のストレスを感じ緊張している脳をリラックスできる環境にするとで、自然治癒力が正常化し日にち薬が適応されます。

少しでも動くようになると必要以上に気にしなくなり、日常生活動作がリハビリになります。

そんな状態を早期に作り、解消のサポートをします。

ちはや鍼灸接骨院 髙橋裕介