慢性腰痛の改善について

腰痛,イメージ

慢性腰痛のメカニズム

慢性腰痛は腰痛症とも呼ばれ、画像所見で原因が特定できない腰痛です。

長時間の不適切な姿勢や運動不足、筋肉の使いすぎなどにより、腰の周りの筋肉や腱に負担がかかり、炎症やストレイン(肉離れ)が生じることがあります。

また、ストレスやうつ症状、不安感など、心の状態が腰痛に影響を与えることがあります。

そのため、慢性腰痛はヒアリングを丁寧に行い、原因を究明することが大切になっています。

様々な背骨のタイプ

背骨のタイプ,イメージ

現代では、背骨のタイプは多様化しています。

正常姿勢が理想ですが、人は個人差が多く前後バランス・左右バランス・捻じれバランスが異なります。

このバランス状況を無視してしまい、姿勢を正す行為を行うことで腰痛が継続している方が多くいらっしゃいます。

バランスは頭部と足元が重要で、背骨の位置は結果になります。

反り腰や骨盤傾斜を気にされる方も多いですが、患者様の傾向が全て同じであれば腰痛で悩まれている方は多くなりません。

認識を改めて頂き、ご自身に合った慢性腰痛の対策を立てることが慢性腰痛解消の近道と考えています。

現状把握を行うことでみえる原因

疼痛が継続すると「一生付き合う」「諦め」など不安から腰痛対策を行っていない人が多くいます。

大切なのは今を見極め、不安のない未来を作っていくことです。

現状把握で分かること

  • 肉体的ストレスによる身体の歪み。
  • 精神的ストレスからくる呼吸量の低下。
  • 社会的ストレスからくる頭蓋の緊張。
  • 普段の立ち方・座り方。
  • 食生活からくる内臓の緊張。
  • 循環不全が起こす局所冷感(きょくしょれいかん)。

などの様々な影響に対して身体が対応できているかを確認することで、根本的原因を究明することができます。

自然治癒力の活性化

慢性腰痛は現状把握を行い、体内の過剰緊張をコントロールしていくとほとんどの場合、スムーズに症状が解消致します。

しかし、日常生活動作の癖が慢性腰痛の要因の1つであるため、自宅での動作により、再発する場合があります。

ですが、それは普段行っている動作が身体に負担をかけていることに気づくためのチャンスでもあります。

どんな姿勢が身体に負担をかけているのかしっかり説明させて頂きますので、無理はせず今できることから動きた癖を再構築していけたらと思います。

当院は東洋医学的鑑別法を用いて、症状や疾患名にとらわれることなく全身状態を確認し、身体の中に隠れている使い方による患部の影響を紐解きます。

東洋医学的鑑別法のメリットは全身状態を把握しているため、再発が非常に少ない点です。

少しでも身体が動くようになると今まで以上に気にならなくんばり、日常生活動作がリハビリになります。

慢性的な腰痛でお悩みの方は、ぜひ当院へご相談ください。

痛みや腰の負担がなくなるまで全力でサポートさせて頂きます。

ぜひ一緒に慢性腰痛に悩まない身体作りを目指していけたらと思います。

ちはや鍼灸接骨院のご案内

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