頭部疾患

片頭痛でお悩みの方へ

対策の立て方によって症状が早期に解消する場合が多くあります。

投薬やセルフケアに限界を感じている場合、自然治癒力が低下しているので一度リセットする事をオススメします。

症状名:頭痛

頭痛は、一般的な症状で頭頚部の痛みを指します。

半数以上の人が人生で一度は感じる症状です。

一次性頭痛と二次性頭痛に分類されます。

【一次性頭痛】

原因となる疾患が存在しない頭痛

筋緊張性頭痛・片頭痛・群発頭痛

【二次性頭痛】

原因となる疾患が存在する頭痛

脳梗塞・脳出血・くも膜下出血・脳炎・髄膜炎・緑内障・副鼻腔炎・顎関節症

二次性頭痛は命に係わる疾患なので、不安な場合はまず病院受診をオススメしています。

当院が病院への紹介状を記載し、受診する事も可能です。

病名:片頭痛

片頭痛とは、生活に支障が起こる程の拍動する強い痛みが、頭部の片側や両側に生じる突発性頭痛を指します。

頭痛以外にも吐き気・嘔吐・閃輝暗点などの症状をともなって出現する場合が多くあります。

女性に多く、月経周期・ストレス・気圧などの要因によって起こることが特徴ですが、明確な原因は不明です。

三叉神経の影響と考えられていますが、決定打になっていない要因があります。

片頭痛は兆候性片頭痛と無兆候性片頭痛に分類されます。

【兆候性片頭痛】

頭痛が生じる30分から1時間前に視覚・感覚・言語のいずれかに症状が出現する。

片頭痛全体の30%程度

【無兆候性片頭痛】

前兆なしで急に激痛が頭部に出現する。

片頭痛全体の70%程度

症状は数時間から数日つづく場合があります。

発症後、痛みがどんどん強くなる場合は片頭痛の経験があったとしても二次性頭痛の可能性もある為、薬で経過観察するよりも病院受診をオススメします。

三叉神経周囲の影響

三叉神経は眼神経・上顎神経・下顎神経に分類され、顔の前面から側方まで神経を張り巡らせています。

この三叉神経と脳血管が接触する事で発症する疾患が三叉神経痛です。

三叉神経痛は三大疝痛と呼ばれる、くも膜下出血・尿路結石・群発性頭痛に匹敵する程の激痛だと言われています。

もし片頭痛の拍動が三叉神経と血管の接触による拍動であれば、それは三叉神経痛であり、片頭痛ではありません。

片頭痛は頭部だけの要因で起こっていない為に原因が明確化しておらず、全身影響を受けています。

当院のアプローチ

片頭痛は複合的要因で起こっており、生活習慣の見直しが必要な疾患です。

兆候性片頭痛の人は頭痛の解消よりも閃輝暗点の解消に時間を要す場合も多く、経過観察必要ですが、解消します。

片頭痛の解消に伴い、足の冷えや便秘が同時に解消する場合が多くあります。

頭痛薬でその場をしのぐ以外にも、運動や入浴を行っても解消しない場合は自然治癒力が低下しており、身体のストレスを解消するタイミングだと考えています。

東洋医学では症状や疾患名にとらわれることなく全身状態を確認し、身体の中に隠れている使い方による患部の影響を紐解きます。

どんどん紐解いていくと「身体の歪み」「関節の圧縮率」「癒着」「皮膚の緊張」「内臓反射」「日常生活動作の偏り」などになります。

東洋医学のメリットは全身状態を把握している為、再発が非常に少ない事です。

筋緊張性頭痛のストレスを感じ緊張している脳をリラックスできる環境にするとで、自然治癒力が正常化し日にち薬が適応されます。

少しでも動くようになると必要以上に気にしなくなり、日常生活動作がリハビリになります。

そんな状態を早期に作り、解消のサポートをします。

ちはや鍼灸接骨院 髙橋裕介