足部疾患

有痛性外径骨でお悩みの方へ

安静にするよりも状況を見極めて少しずつでも動いた方が解消が早い、有痛性外脛骨(ゆうつうせいがいけいこつ)。

「痛みがある時にする事」と「痛みが無くなってする事」を間違えなければ再発も少ない疾患です。

〇 土踏まずの周辺が走ると痛い

〇 前々からあった骨の出っ張りが腫れて靴を履くと痛みが出る

〇 スポーツをするとどんどん痛みが強くなる

〇 有痛性外径骨と診断されたが、治療方法が分からない

〇 ストレッチやテーピングなど色々試したが良くならない

〇 手術は必要ないそうだが、具体的な解決策を教えてくれない

〇 毎回注射に頼っているが、本当にこれでいいのか

〇 どこに行っても改善せず諦めかけている

〇 どんな治療が早く治るのか分からない

〇 チームの皆に迷惑をかけすぎて気が滅入っている

施術実績だけでなく、その患者さんたちの症状が解消した実績も多い理由は、「症状が出現した経緯を診る鑑別力」と「原因となるポイントを的確にアプローチ出来る手技療法」がある為です。

ポイント1 有痛性外脛骨の原因究明

外脛骨は、足の内くるぶしの前下方にある舟状骨(しゅうじょうこつ)と呼ばれる骨の内側にみられる、副骨(過剰骨)です。

発生率は10~20%で、整形外科では偏平足との関連性が高いと言われています。

外脛骨がある人、全員に痛みがある訳では無く、副骨へのストレスにより発痛します。

外脛骨周囲に痛みを感じると、有痛性外脛骨の診断名が付きますが、周囲に様々な靭帯・筋肉・腱が付着しており、副骨の影響を受けていない場合も多くあります。

外脛骨と有痛性外脛骨の違いは痛みの有無が基準です。

外脛骨があったとしても、舟状骨と副骨が線維や軟骨で癒合していれば、痛みの原因は外脛骨以外に目を向ける必要があります。

有痛性の要因は、舟状骨と副骨の癒合部に動的ストレスを感じる為です。

その為、運動による影響を指摘され、安静を指示される場合があります。

安静する事で一時的に疼痛が軽減する事がありますが、殆どの場合、運動復帰により再発します。

「舟状骨と周囲を走る後脛骨筋腱との関連性」「足根骨の機能」「足指の機能」「下肢全体のバランス」などを含めて考えるていくと、以外に対策しやすい疾患です。

安静より、運動を継続していた方が痛みが少ない場合もあるので、画像所見だけではない状況把握が非常に重要です。

ポイント2 現状把握から導き出される全身状況

有痛性外径骨の診断名が付いても、全員が同じ症状で悩んでいる訳はなく「痛む場所」「痛む動作」「痛みの経過」など、十人十色です。

症状が十人十色なのは、生活様式が十人十色だからです。

有痛性外脛骨を施術するにあたり、最も大切なことは現状把握です。

早期解消しなくてもいいのであれば、保険診療を行っている整骨院の様に、毎回同じことを反復的に施術してもクレームにならないかもしれません。

しかし、当院に来られる方の殆どが、スポーツ・仕事・趣味・家事など、やりたいことがあり、「早期解消して欲しい」想いをお聞きします。

その為、細部まで現状把握を行います。

【現状把握で診得ること】

〇 肉体的ストレスによる身体の歪み

〇 精神的ストレスからくる呼吸量の低下

〇 社会的ストレスからくる頭蓋の緊張

〇 普段の立ち方・座り方

〇 食生活からくる内臓の緊張

〇 循環不全が起こす局所冷感(きょくしょれいかん)

などなど、様々な影響に対し身体が対応出来ているか確認する事で、根本的原因にたどり着くことが出来ます。

現状把握を行う事で、施術の診立てができます。

施術効果が無いのは診立ての間違いです。

整形外科では、痛みの原因を「体重の増加」「扁平骨」「運動の増加」「下肢軸のズレ」と言われることが多く、「テーピングやインソールによる補助具」「ストレッチ」「筋トレ」「投薬」による処置を選択される場合が多くあります。

これらの処置は解消する為に行っている処置ではなく、これ以上悪くならないようにしている処置です。

すべての処置において言える事ですが、選択した処置を行うことで症状が解消or軽減する場合、その処置は現時点で必要な対処方法です。

その対象方法にプラスで解消方法を考えないといけません。

インソールで足の機能を補足しても、使い方の癖が変わらない限り、ずっと補助具に頼った生活をする必要があります。

外脛骨が存在しても、殆どの人が痛み無く生活しています。

副骨が大きくなる前に対処しておけば、その後大きくなることはありません。

ポイント3 自然治癒力の活性化

有痛性外脛骨は殆どの場合、痛みの場所に原因はありません。

患部に炎症があるのは事実ですが、その炎症が起こった理由を広い視野で確認していく必要があります。

副骨が大きくなりすぎていても、革靴など素材の硬い靴が痛くて履けなくても、安静にするしかないと匙を投げられたとしても、大丈夫です。

スポーツも行いながら施術を行う事が出います。

当院では現状把握に、東洋医学的鑑別法を用いて、症状や疾患名にとらわれることなく全身状態を確認し、身体の中に隠れている使い方による患部の影響を紐解きます。

どんどん紐解いていくと「身体の歪み」「関節の圧縮率」「癒着」「皮膚の緊張」「内臓反射」「日常生活動作の偏り」など、整形外科では伝えられない要因が露出してきます。

東洋医学的鑑別法のメリットは全身状態を把握している為、再発が非常に少ない事です。

現状把握の結果、導き出された要因に対する手技療法を行う事で、有痛性外脛骨のストレスを感じ緊張している脳をリラックスできる環境にするとで、自然治癒力が正常化し日にち薬が適応されます。

自然治癒力が活性化するには「症状が良くなった」、この気持ちが必要です。

少しでも動くようになると必要以上に気にしなくなり、日常生活動作がリハビリになります。

そんな状態を早期に作り、解消のサポートをします。

追記

※体験談は施術を受けた患者さん個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

他にも多くの体験談を頂いています。

是非ご覧ください。→ 体験談総集ページに移動

最後まで読んで頂きありがとうございます。

患者さんたちがいい結果に結びついてるのは、希望と期待を持って継続来院してくれた結果です。

来院して頂ければ、全力でサポートします。

必要なことは行動に起こす事です。

当院が最後の整骨院になるようお待ちしています。

気になることがあれは、何でも相談してください。

ちはや鍼灸接骨院 髙橋裕介