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ばね指・指の引っかかり・指が伸びない・引きがね指

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  • 荷物を離した後も指が完全に伸びない
  • 指を動かそうとするとロックがかかったように固まる
  • 朝起きると手が動かない
  • 病院受診したけど、湿布やストレッチでは良くならない
  • 注射や手術をススメられている
  • 安静にするように言われたけど、生活上無理

ばね指とは

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手の指の屈筋腱の肥大や緊張、腱の周囲を走る腱鞘の萎縮や炎症などにより、ある角度で指の動きに引っかかりと痛みを感じる疾患です。幼少期では腱自体の肥厚が発生原因の場合もあります。

無理に屈伸させようとすると大きな痛みと弾発現象(スナップ)と共に軋轢音が起こり、弾発現象後は指の運動が一定期間可能になることが多いです。

中には弾発現象を通り越して、指の運動が不能になる場合もあります。

整形医学では母指、中指、薬指に多く発生し、母指のみ剛直母指と言われることもあります。他にも閉経後に出現するケースもあります。

腱と腱鞘

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殆どのばね指は手のひら側の屈筋腱と腱鞘によって引き起こされます。

細かい話になると一本の指に4つの輪状腱鞘と3つの十字腱鞘が配置されており細かい動きに対応できるようになっています。

腱や腱周囲の組織の症状を呈する炎症については、実のところあまり理解されないまま現在に至っています。

西洋医学的原因としては、線維性の浸潤、肥厚、滑膜組織の破壊、隣接軟部組織の癒着などです。

腱は通常四肢の関節機能を行うために、筋肉を骨に連結させています。

そして大切なことが、筋肉の緊張が腱の緊張をコントロールしているという事です。

腱の緊張が強く炎症がある場合、「腱をコントロールしている筋肉の問題」か、「腱や腱鞘を栄養している血管障害や栄養不足による腱鞘の腫脹や肥厚」がテーマになります。

腱の炎症による症状としては、腫脹、圧痛、熱感、軋轢、バネ指のスナップ、そしてしびれ感があります。

炎症を受けている腱を特定することは可能で、痛い部分を軽く指で押し、指を動かすことでストレスがどこに影響するのかを確認します。

ばね指になって感じる事

まずは弾発部分に緊張と硬結があり、触ると痛みを感じます。

症状が進行していくと指(手のひら側)が全体緊張する場合もあります。

基本、安静にしている状態では痛みは感じず、弾発時に感じることが特徴です。

日常生活で手を使わず生活することは難しく、無意識で指を使っている為、思いがけない時に指が引っかかり精神的ストレスを強く感じます。

ばね指と腱鞘炎の違い

よく質問されるのですが、ばね指も腱鞘炎の一部です。

ばね指は屈筋腱腱鞘炎とも呼ばれます。腱鞘炎の進行により、腱鞘が狭窄し、弾発現象が出現する事でばね指の名称が変わるだけです。

住所に例えると都道府県:腱鞘炎、市町村:屈筋腱腱鞘炎、町名:ばね指(弾発指)という感じです。

腱鞘炎で受診するか、ばね指で受診するかで整体院をお悩みの方、迷わず受診してください。腱鞘炎もばね指も改善方法はあります。

ばね指は安静にしても、使えば再発します。

西洋医学が有効でない場合

ばね指は腱鞘の狭窄による炎症が原因です。

その為、炎症が無くなったとしても、狭窄化している腱鞘が正常状態に戻らない限り、使用すれば炎症は起こります。

結果、10年以上ばね指に悩まされている方も多くいらっしゃいます。

手を使わず生活することは不可能です。

早期治療、早期改善を目指し、施術する事をオススメします。

手には人が踏み込んではいけない領域がある

良く腱鞘炎やばね指で注射や手術の選択をされた方の中に、「手術や注射をしても改善しない」、「手術や注射前より悪化した」などのケースがあります。

このようなケースに多いのが、ノーマンズランド(人が踏み込んではならない領域)にアプローチしていることです。

ノーマンズランドは手のひら側の指の付け根(第三関節)周囲の事です。

理由はここを通る屈筋腱と腱鞘たちの構造上の問題です。

手術や注射により、どうしても施術後に腱周囲に腫脹が起こるのですが、この場所は腫れを人工的に起こすことで元々狭小スペースの中にある腱の動きが無くなり、最悪壊死する事があります。

腱鞘炎や腱炎で注射や手術の選択を考えている方は、完全に改善しない可能性があることを頭に入れておいてください。

当院のアプローチ

当院では腱鞘の狭窄化を手術をせずに改善させる施術を行っています。

腱鞘炎は患部だけの問題で急に発症したりはしません。

生活の癖や過去の歪み(例:手をついてコケるのを避けた、物を殴った、突き指したなど)によって長い年月かけて機能低下してきた結果です。

まずは、本当の原因を探す為に肩関節や肘関節のズレや周囲の筋肉の状態を確認します。

殆どの場合、確認している最中に痛みが軽減するポイントが見つかるので、正常な状態に手技療法でどんどん戻していきます。

患部の状態はエコーを使い炎症の有無や関節の変形なども確認させてもらいます。

必ず、辛いと思う動作があると思いますので、施術をしながら比重が分散していくように確認します。

使い方に大きな問題がある場合は、どう使う事で痛みが出ないのかをしっかり説明しながら日常生活での痛み、再発の防止を最善・最良・最速の方法で行います。

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