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猫背・背中の歪み・なで肩

猫背
  • 背中が痛く、仕事や家事に集中できない
  • デスクワークを初めて背中が丸くなり、頭痛や肩こりも出るようになった
  • 背中が丸いことで、どんな服を着ても似合わない
  • 周囲から猫背を指摘されるが、矯正・改善方法が分からない
  • 背筋のストレッチやサポーターを巻いているが一向に改善しない

歩いているときや座っているときの姿勢を気にしている方の殆どが「猫背」を矯正する為と答えています。
そして猫背の認識は自分自身で発見したわけではなく、家族の方や友人、病院・整体院などで他言されたことにより気づくことが多いようです。
だた実際に猫背の矯正をしようと姿勢を変更した方の多くの方が、腰痛や膝痛、頭痛に悩まれているのも事実です。

猫背とは

外観的にみて背中が丸くなっている方の事を総称して猫背と言われています。

確かに姿勢を見るかぎり、背中が丸くなっているので、背中に問題があるのではないか。顎が前に突き出しているので顎を引けばいいのではないか。

このように欠点に目が行きがちですが、なぜ顎を突き出したり、背中を丸めて生活しているのか、その原因を知ることのほうが余程大切です。

猫背の解剖学的メカニズム

猫背

背骨(脊柱)は正常状態から弯曲しています。

脊柱は首(頚椎)に7個、胸(胸椎)に12個、腰(腰椎)に5個、お尻(仙骨・尾骨)に2個の骨を持ち併せて26この骨で構成されており首と腰が前方に弯曲し、胸とお尻が後方に弯曲しています。

そして、背骨は体の中心を通っているわけではなく、後方を通っています

猫背になっている場合は脊柱の正常弯曲が増強したり、減少したりすることで起こります。

多くは頚椎の弯曲減少、胸椎の弯曲増強、腰椎の弯曲減少です。この状態で関節が安定するとストレートネックと呼ばれる診断が付くこともあります。

その他にも背骨の弯曲異常が少なく、肩甲骨が前方に入りすぎる(いわゆる巻き肩)状態でも猫背には見えます。※日本人は正常弯曲状態で少し巻き肩です。

痛みの部位

痛みの部位

猫背は症状の原因となり周囲の筋肉の緊張、癒着を生じさせます。

決まったところに痛みが出るわけではなく、脊柱周囲以外にも出現することが多いです。

意外に多い、間違った猫背矯正

猫背の場合、胸を張る対象方法が一般的ですが、実は大きな間違いです。

先ほど背骨のお話をしましたが、弯曲が強くなっているところと、弱くなっているところが存在するために、ただ胸を張る行為を行うと一見姿勢が良くなったような感じはありますが、呼吸が浅くなり、内臓機能が低下し、腰痛や肩こり、坐骨神経痛を誘発する要因にもなります。

座り方や立ち方に問題がある場合、まずは全身状況の把握が必修です。

当院に来院された方の中には、背骨ではなく足裏の使い方によって猫背に見えていた方も非常に多く、背骨が丸くなった原因の考察を怠ることで将来的な痛みにつながる場合もありますので、ただ胸をはる行為はオススメしません。

今やるべきことは何か

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猫背が気になるだけで痛みやだるさがない人も、猫背が原因だと考えストレッチや整体院をお探しの方も、皆さん今の体の現状把握を行うことが大切です

慢性疾患に悩まれる多くの方は呼吸量の減少が目につきます。

姿勢に問題あると考え、常に背筋を伸ばした状態で緊張させているがあまりに呼吸量が減少し、肋骨の動きも小さく固まっている人が多いです。

肋骨は後方で背骨とも関節結合していますので、背骨(胸椎)が固まっても、肋骨の動きは悪くなりますし、反対のことも言えます。

猫背が気になる場合は鏡や写真に映った姿勢だけを参考に矯正せずに、私たち専門家の意見も取り入れ、将来の健康を手に入れる姿勢を作っていることをすべきです。

当院でのアプローチ

施術

猫背の場合、施術と自宅での簡単なリハビリを合わせて行っています。

基本的には全身の関節の歪みを取っていくことがメインとなります。歪みといっても1つの関節のズレは1mm程度です。ただこの1mmを安定する方向に軽く誘導すると自然治癒力の作用が高まり姿勢の改善につながります。

筋肉の緊張や癒着も併せて取る事で、施術後立った感じが違うことに驚かれる方ばかりです。

ただ、姿勢の習慣はなかなか取れないものなのも事実です。

そのために自宅で意識的に背骨を動かしたり、正常弯曲に戻すことでほとんどの場合、安定していきます。

交通事故の後遺症や肋骨や尾骨の骨折経験のある方はプラスそちらの再活動を促します。

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