足首部疾患

変形性足関節症でお悩みの方へ

足首周囲の疼痛の原因としてもメインにはなりにくい変形性足関節症。

なぜ変形する必要があったのか、原因が分かれば対策可能な疾患です。

稀な変形性関節症

変形性関節症は軟骨下骨の肥厚と関節辺縁部の骨棘形成、軽度の慢性非特異性滑膜症を伴う関節軟骨の緩徐な消失を生じる疾患の事と定義されています。

とっても難しい定義ですが、関節軟骨は薄くなり、関節の縁は骨が広がる事を記載しています。

変形性足関節症は変形性股関節症や変形性膝関節症に比べて非常に少ない変形性関節症疾患です。

理由は関節面の適合性がよいことと、距骨下関節が隣接しており外力が緩和されやすいことが挙げられています。

足の形状や過去の疾患関連性

足首は関節面の適合性がよい事で安定した関節を獲得しています。

しかし、安定した関節が1mm狂うだけで適合面積が40%程度減少する程、適応力に乏しい関節です。

偏平足・外反母趾・内反小趾などによる踵骨の位置異常。

足首捻挫・足首周囲の骨折など過去の疾患によるアライメント異常

などの関節軟骨の破壊や関節面の陥没

膝関節・股関節の変形にもつながる大腿脛骨角異常

このような理由によって適合性が損なわれ、変形性足関節症を発症する可能性があります。

当院が行う解消対策

変形性足関節症の対策には変形せざる負えなかった隠せている原因を探す必要があります。

関節リウマチ・無腐性骨壊死の場合は専門医と協議し、段階をもって施術します。

それ以外の場合では疼痛の有無に関わらず原因が明確になれば対象方法も明確なので解消可能です。

※変形が進行している場合、疼痛は取り除けますが、変形を取り除くことが困難なことがあります。

東洋医学では症状や疾患名にとらわれることなく全身状態を確認し、身体の中に隠れている使い方による患部の影響を紐解きます。

どんどん紐解いていくと「身体の歪み」「関節の圧縮率」「癒着」「皮膚の緊張」「内臓反射」「日常生活動作の偏り」などになります。

東洋医学のメリットは全身状態を把握している為、再発が非常に少ない事です。

変形性足関節症のストレスを感じ緊張している脳をリラックスできる環境にするとで、自然治癒力が正常化し日にち薬が適応されます。

少しでも動くようになると必要以上に気にしなくなり、日常生活動作がリハビリになります。

そんな状態を早期に作り、解消のサポートをします

ちはや鍼灸接骨院 髙橋裕介