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施術方法への疑問や、改善するか不安だと考えている方へ

来院前に施術方法や改善度合いについての質問がたまにあります。

答えとしては実際来院し状況把握し受けてもらわないと表現が難しいです。

日常生活動作は一人一人違いますし、仕事内容も違います。

よく「一人一人に合った施術(オーダーメード施術)をします」とか聞きますが、当たり前のことです。

ここだけ処置したら解消するなんて素敵な方法があったら、全国に鍼灸院・接骨院・整体院はこんなにありませんし、慢性疾患も存在しないと思います。

その状況になっていない理由があります。

●痛みが出るのは一つの結果です。

結果には経過がセットで付いてきます。

どんなことにおいてでも結果より経過の方が間違いなく重要です。

そして経過は一人一人違います。

「結果良ければすべて良し」は人生を終わるときにそう感じるかもしれませんが、一つ一つの結果と言う経過を積み上げていった先にあります。

健康は無症状の場合、当たり前に感じていますが、症状が出たり、病名が付いた時に初めて意識します。

それは不健康を認識したから健康を意識しています。

痛みもそうで、本来は日にち薬で解消するのか基本です。

その為に私たちの身体には免疫や恒常性などの機能が身についています。

それをどう使っているか、個人差があるだけです。

それでも症状が取れない場合、痛みという結果のみに着目し、全身状態を確認しないことに問題があります。

痛みは過去・現在・未来で言うと過去から来たものです。

痛みが続いている人は現在ではなく過去や未来に着目しており、継続してくると痛み実績を積み上げます。

しかし、振り返らないといけない本当の過去は痛みが出る以前です。

その時にどんな生活をし、どんな食べ物を食べ、どんな仕事をし、どんな楽しいことをしていたかが重要です。

ただ残念なことに日々は無意識で過ごしていることが多くどんなことがあったのか覚えていません。

継続的疾患の落とし穴はここにあります。

痛みが症状のスタートになってしまっている誤解を解く必要があります。

●本当のスタートはどこにあるのか?

スタート探しを行うためには、過去の情報が必要になります。

「改善したと思っていた疾患の要因」「歯の矯正」「帝王切開」「交通事故」こう言った過去の疾患要因の他に、「パソコンやテレビの位置」「台所の高さ」「靴の形状」「移動手段」などの基本生活要因。
日々のストレスによる心身的要因。

その他にも言い出すとキリがないほど過去には多くの情報が埋もれています。

そう言った日常生活の把握は施術に対する必要な情報です。

正確なスタートが分からなくても問題提起できることが増えます。

増えると再発の予防につながります。

この過去の情報と現在の身体の情報を照らし合わせて施術の方法や来院間隔を決めていきます。

「病院で○○○○と疾患名が付きましたが治るでしょうか」と質問がありますが、「分かりません」と答えるのはこのためです。

●物事には差があります。

癌と診断されたとき、不安が増大すると思います。

それはなぜか?

死を感じるからです。

痛みが出た時、何を感じましたか?

死を感じましたか?

それほどのストレスではなかったはずです。

でも継続していく事で当初のストレスが増加していませんか?

同じ痛みの強さだとしてもストレスは増加していませんか?

それは痛みに対する経験値が溜まってきているからです。

ヒトの身体は免疫が出来れば耐性が出来ます。

ですので、ある時を境に軽減します。

でも一生付き合うようなストレスを感じていませんか?

それは身体が出している反応でしょうか?

違います。

あなたの考えであり、認識です。

「取れないかもしれない」と症状があることが日常化していると体内の状態は悪い方向に変化していきます。

自然治癒力主体の攻めの身体から、防御反応主体の守りの身体にシフトします。

この差が非常に厄介です。

しかし、気づいてない人が多いです。

こういった人に多いのが「症状が軽減したことを素直に受け止められない」問題です。
解消したくて来院したものの、自分の治癒力に疑いがあり、「症状があるのが当たり前」になっているので無くなることがストレスになります。

そう言った人は無理やりでも痛みをだして納得します。

「解消したい」と「解消しない」のバランスがおかしなことになっています。

施術を受けに来ているで「解消したい」の気持ちがあったとしても、道筋が出来ていないのです。

そういったときは気にしない事です。

「病は気から」です。必要以上に気にすることをやめない限り矛盾が継続して起こります。

そうなると「痛みがなくなったけど動かすのは怖い」という不安が現れます。

こうなると本人の選択なので手助けが非常に難しい状態になります。

施術はクライアントの方がイメージしている改善度合いまでしか引き上げることが出来ません。

それが自然治癒力です。

効かすも、抑制するもあなた次第。

そんな状況下で「新たな日常生活のきっかけを作る事」、「人生の気付きを与える事」、「コントロールできない身体のバランスを自然治癒力が効果的に反応する状態に導く事」それが施術師の役目だと思っています。

●良くなろうとするなら、どんどん行動におこし実行すべきです。

あなたの認識の中では防御反応が非常に強く冷静な対応が出来ません。

それは私も継続疾患があったので経験済みです。

方法論を聞いただけで、症状が解消するかどうかを分かる程、施術を理解していますか?

私自身、施術を専門にしていますが、専門外の事で方法論だけ聞いて理解できるものにあったことはごくまれです。

施術師は自分の施術や勉強による経験値によって最適な方法を提案します。

たとえ針を希望していても、経験的に効率が悪いと選択した場合は他の方法で行います。

あなたの認識ではなく身体の認識が重要だからです。

何かで情報を得ようとしたとき、素人である友人に相談するのと、専門家に相談するのはどちらの方が建設的でしょうか?

頭では分かっていても、「自分の身体の事だから」「前にこれでよくなったから」と建前をいれます。

では自分の身体なのであれば何故痛み継続するまで放置していたのでしょうか?

前になっていたのであれば、何故そうならないように生活を変化させなかったのでしょうか?

東洋医学とは自分の身体の状態をしり自然治癒力を高める事を目的としています。

自然治癒力が効かない状態になっているのは、生活習慣内の問題ですが、それは動作だけではありません。

考え方も要因になります。

痛みがあることは非日常です。

自身の生活習慣の癖を新たな癖にして、最大限日にち薬に頼る事です。

自分の身体に自信を持つことが出来れば再発も抑えることが出来ます。

痛みが出る前に気づくからです。

そうなることが重要だと思い施術しております。

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