ビフォーアフター①

ビフォーアフター①,イメージ
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足首捻挫による外くるぶしの腫れと痛みの対応

施術内容

患者様の足首において、距骨と腓骨のバランスが崩れている状態でした。
そのため、バランスの不調を整える施術を行いました。
また、足の痛みをかばいながら歩いていたことで脚のラインにねじれが生じていたため、それを矯正致しました。

患者様のご感想

「来院時は歩くたびに痛みがありましたが、施術後には痛みがなくなり、腫れも引いていて驚きました。」
※これは個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

今後のケアについて

関節の安定にはもう少し時間が必要なため、今後1週間は以下の動作を控えることを勧めさせて頂きました。

  • 正座
  • 椅子に座った状態でのつま先立ち

これらの動作を避けることで、関節への負担を軽減し、よりスムーズな回復を促すことができます。

この記事を書いた人

高橋 裕介のアバター 高橋 裕介 代表,柔道整復師,鍼灸師

資格:柔道整復師・鍼灸師・健康運動実践指導者・福祉レクリエーションワーカー・障害者スポーツ指導員
生年月日:1981年4月1日
施術経験:20年以上
2011年9月より、神戸市の六甲道にちはや鍼灸接骨院を開業致しました。

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